• 17. パートナーシップで目標を達成しよう

【スポーツ庁委託事業】「2019年ラグビーワールドカップ普及啓発事業」国際交流プログラム事業(受入型)

実施期間
2019年10月1日 ~ 2019年10月8日
実施エリア
日本・大阪府東大阪市
スポーツ種目/プログラム種別
ラグビー
実施組織
(公財)日本ラグビーフットボール協会
協同組織
スポーツ庁
支援対象者数
18人

ラグビーワールドカップ2019日本大会(RWC2019)に参加する太平洋島嶼国(フィジー、サモア、トンガ)から日本の中学校年代に相当する生徒を招へいし、大阪府東大阪市の中学校を訪問するなど、日本の同年代の子どもとタグラグビー等を通じた交流を行いました。

RWC2019の開催都市である東大阪市内の中学校2校を訪問し、タグラグビー等により交流を深めました。また、RWC2019の試合観戦、パブリックビューイングでの応援のほかトップチャンレジリーグ所属の近鉄ライナーズへの訪問等を通じてRWC2019を身近に感じるとともに、大会のレガシーについて学びました。

https://www.rugby-japan.jp/RugbyFamilyGuide/pg352.htm

参加者からのコメント :

このプログラムを通じラグビーワールドカップがとても身近に感じられました。また、日本の生徒はお互いを尊重しており、礼儀正しいと感じました。将来は日本に来て、たくさんの友達を作り、ラグビーをしたいと思います。

【スポーツ庁委託事業】「2019年ラグビーワールドカップ普及啓発事業」国際交流プログラム事業(受入型)1
【スポーツ庁委託事業】「2019年ラグビーワールドカップ普及啓発事業」国際交流プログラム事業(受入型)2
PAGE TOP