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第39回大分国際車いすマラソンおよび関連イベント施設でのi-PLAY TRUEリレー実施

実施期間
2019年11月15日~17日
実施エリア
日本/大分
スポーツ種目/プログラム種別
車いすマラソン
実施組織
公益財団法人日本アンチ・ドーピング機構
協同組織
日本障がい者スポーツ協会日本パラリンピック委員会(JPC)、大分国際車いすマラソン事務局、太陽の家
支援対象者数
52人

11月17日(日)に開催された「第39回 大分国際車いすマラソン大会」と、関連施設・イベントにおいて、 日本障がい者スポーツ協会日本パラリンピック委員会と、大分国際車いすマラソン事務局と協働してパートナーシッププログラムを実施しました。 東京2020公認プログラムである「i-PLAY TRUEリレー」を展開し、大会に参加するアスリートや、大会ボランティアの皆さん、大会の応援に来た子どもたちなど、1000人が参加して、クリーンでフェアなスポーツへのメッセージを表現しました。

大会前には「大分国際車いすマラソン大会」の創設者であり、日本のパラリンピックの父とも呼ばれる中村裕氏が1965年に開設した障害者生活・就業支援施設「太陽の家」(SFTC会員団体)で、”i-PLAY TRUE リレー”を実施しました。日本障がい者スポーツ協会日本パラリンピック委員会と協働し、太陽の家の利用者や職員の皆さん90名以上が、自身が感じる「スポーツの価値/チカラ」のメッセージを発信しました。
第39回大分国際車いすマラソンおよび関連イベント施設でのi-PLAY TRUEリレー実施1
第39回大分国際車いすマラソンおよび関連イベント施設でのi-PLAY TRUEリレー実施2
第39回大分国際車いすマラソンおよび関連イベント施設でのi-PLAY TRUEリレー実施3
第39回大分国際車いすマラソンおよび関連イベント施設でのi-PLAY TRUEリレー実施4
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