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第10回チアリーディング世界選手権大会

実施期間
2019年11月23日~11月24日
実施エリア
日本・群馬県高崎市
スポーツ種目/プログラム種別
チアリーディング
実施組織
公益社団法人日本チアリーディング協会・国際チアリーディング連盟(IFC)
支援先
アルゼンチン/ボリビア/ブラジル/カンボジア/チリ/チャイニーズ・タイペイ/クロアチア/キューバ/エクアドル/ドイツ /インドネシア/イタリア/カザフスタン/大韓民国/キルギス/ラトビア/リトアニア/オランダ/ペルー/フィリピン/ポーランド/ロシア/シンガポール/スロベニア/スペイン/タイ/ウクライナ/英国/アメリカ合衆国/ベネズエラ・ボリバル
協同組織
後 援:外務省、スポーツ庁、公益財団法人日本オリンピック委員会、公益財団法人日本体育協会、 群馬県、高崎市、読売新聞社、朝日新聞、共同通信社、日刊スポーツ新聞社、公益財団法人高崎財団、参加国駐日大使館
支援対象者数
アルゼンチン(3)/ボリビア(3)/ブラジル(8)/カンボジア(7)/チリ(7)/チャイニーズ・タイペイ(25)/クロアチア(4)/キューバ(3)/エクアドル(10)/ドイツ(180)/インドネシア(61)/イタリア(41)/カザフスタン(9)/大韓民国(8)/キルギス(3)/ラトビア(5)/リトアニア(4)/オランダ(4)/ペルー(5)/フィリピン(55)/ポーランド(5)/ロシア(32)/シンガポール(5)/スロベニア(3)/スペイン(3)/タイ(76)/ウクライナ(21)/英国 (56)/アメリカ合衆国(10)/ベネズエラ・ボリバル(3) 合計659人

31ヵ国・地域から148チーム、948人の選手が参加し、第10回チアリーディング世界選手権大会を国内で開催しました。日本代表は、女子部門10連覇など技術の高レベルを世界に発信しました。大会を通し、参加国のチアリーディング競技の普及振興や技術向上に関する意見交換等を行うなど、国際交流、友好親善の促進が図られました。

本大会には、31ヵ国・地域から148チーム、948人の選手が参加しました。日本代表チームは、チアリーディングシニア女子部門10連覇及び男女混成部門準優勝の他、各部門において極めて優秀な成績を収め、日本のチアリーディングの技術レベルの高さを世界に発信することができました。また、大会を通し、参加国のチアリーディング競技の普及振興や技術向上に関する意見交換等、国際交流、友好親善の促進が図られました。

https://ifccheer.org/
https://www.fjca.jp/user_data/competition_detail.php?contest_id=245

参加者からのコメント :

世界選手権大会に向け、懸命に練習に励んで臨んだが、実際に参加してみて、世界のレベルが著しく向上していることを実感しました。特に、日本チームの高度な技術には、目を見張るものがあり、大きな刺激を受けました。帰国後は、さらにチーム一丸となって技を磨き、次回の世界大会を目指して頑張っていきたいと思います。

第10回チアリーディング世界選手権大会1
第10回チアリーディング世界選手権大会2
第10回チアリーディング世界選手権大会3
第10回チアリーディング世界選手権大会4

第10回チアリーディング世界選手権大会

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