言葉を交えずにできるスポーツ活動(ヨガ)を通して、外国人と日本人が同じ時間を共有し、国際交流のきっかけとなる場を提供するために行いました。
最初に簡単な自己紹介を英語で行い、2人ペアや4人ペア、そして全員で輪になって終了、という流れで行いました。指導員は英語と日本語を使って指示を出していました。
全員がヨガをするという同じ目的をもっていることで、国際交流をする機会があまりない日本人でも参加しやすかったようでした。
活動レポート英語版はこちら↓から閲覧できます。http://www.sftlegacy.jpnsport.go.jp/wp/20190131-1-2/