宿泊型スポーツキャンプにより、参加する子どもたち、ボランティアスタッフとのスポーツを通じたコミュニケーション、国際交流を図ることを目的としています。複数の競技を体験することで、スポーツの多様性に触れ、スポーツへ文化への興味・理解を促進します。

徳島県の開催では、サッカー、野球、バレーボール、セパタクローの4競技を体験。元日本代表選手や元プロ選手を講師に迎え、圧巻のデモンストレーションを間近で見せていただいたり、基本の動きやルールを学びながら全員でスポーツを楽しみました。その他にも、海外の小学校で人気の運動プログラムや英語のゲーム、そしてスポーツ講話の時間では海外の伝統スポーツに触れるなど、文化交流・コミュニケーション促進を図りました。

活動レポート英語版はこちら↓から閲覧できます。
http://www.sftlegacy.jpnsport.go.jp/wp/2017042001-2-2/