国際貢献のための国際会議・セミナー開催
- Time Period
- 2015年1月28日,29日,30日
- Region
- 日本にて実施(各国の参加者)
- Sport/Programme Category
- アンチ・ドーピング機構
- Implementer
- 公益財団法人 日本アンチ・ドーピング機構 (JADA)
- Recipient Organisation
- 各国政府,各国アンチ・ドーピング機構,アジア地域アンチ・ドーピング機構・国際競技連盟、製薬業等
- Co-Implementer
- 世界アンチ・ドーピング機構,UNESCO 国際製薬団体連合会(IFPMA)日本製薬団体連合会(FPMAJ)日本製薬工業協会(JPMA)
- Number of Individual Beneficiaries
- 303人:11か国(1/28),48人:28カ国(1/29, 30)
グローバルなアンチ・ドーピング活動の推進に貢献、スポーツの完全性(インテグリティー)を保証すると共に、公正・公平なスポーツの発展に寄与することを目的として、世界アンチ・ドーピング機構、国際組織や国際スポーツ機構等と連携し、アンチ・ドーピングを通じた国際会議等を開催しています。
製薬業とアンチ・ドーピング機関とが緊密に連携関係を構築。UNESCO, INTERPOL, WHO等も参画し、パブリックヘルスを守るという観点から、「第2回製薬業及びアンチ・ドーピングに係る国際会議:クリーンなスポーツ、社会のための新しい展開」の国際会議を2015年1月28日に東京にて開催。1月29日・30日には、第8回目国際アジア・セミナーを開催し、アンチ・ドーピングのキャパシティー育成に継続的に貢献