「スポーツ・フォー・トゥモロー」プログラム 204 カ国・地域で12,161,293人が裨益(2020年9月末時点)

2021年3月8日

ニュースリリース

外務省とスポーツ庁が主導し、日本スポーツ振興センター(JSC:JAPAN SPORT COUNCIL)が官民連携コンソーシアムの事務局を担う「スポーツ・フォー・トゥモロー(SFT)プログラム」の、2020年9月末まで(2014年1月~2020年9月累計)の実績・会員数を以下のとおり発表いたします。

2020年9月末時点 「スポーツ・フォー・トゥモロー」実績・会員数状況(カッコ内は2020年3月末実績)

・支援実施国・地域数 : 204カ国・地域(204カ国・地域)
※地域内訳                              
 アジア地域  :25カ国・地域
 オセアニア地域:17カ国・地域
 北米地域   : 5カ国・地域  
 中南米地域  :33カ国・地域
 中東地域   :16カ国・地域
 アフリカ地域 :54カ国・地域
 欧州地域   :54カ国・地域

・裨益者数   : 12,161,293人(12,065,656 人)
・実施件数   : 7,015(6,804 件)
・会員数    :運営委員会 13団体 + 一般会員団体 = (448団体)

スポーツ・フォー・トゥモロー・コンソーシアムでは、コンソーシアム会員の募集や認定事業の促進など、今後も官民連携によるスポーツ分野での国際貢献を一層推進してまいります。引き続き、ご支援・ご協力を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。
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