「スポーツ・フォー・トゥモロー」プログラム 187カ国・地域で1,096,000人が裨益(2016年3月末時点)

2016年7月19日

ニュースリリース

外務省とスポーツ庁が主導し、日本スポーツ振興センター(JSC:JAPAN SPORT COUNCIL)が官民連携コンソーシアムの事務局を担う「スポーツ・フォー・トゥモロー(SFT)プログラム」の、2016年3月末まで(2014年1月~2016年3月累計)の実績・会員数を以下のとおり発表いたします。

2016年3月末時点 「スポーツ・フォー・トゥモロー」実績・会員数状況(2014年1月~2016年3月累計)

・支援実施国・地域数 : 187カ国・地域
※地域内訳                              
 アジア地域  :24カ国・地域
 オセアニア地域:15カ国・地域
 北米地域   : 4カ国・地域  
 中南米地域  :33カ国・地域
 中東地域   :16カ国・地域
 アフリカ地域 :47カ国・地域
 欧州地域   :48カ国・地域

・裨益者数   : 1,096,000人

・会員数    :運営委員会(12団体) + 一般会員団体(168団体)

スポーツ・フォー・トゥモロー・コンソーシアムでは、コンソーシアム会員の募集や認定事業の促進など、今後も官民連携によるスポーツ分野での国際貢献を一層推進してまいります。引き続き、ご支援・ご協力を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。
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