スポーツを通じた国際貢献事業
「スポーツ・フォー・トゥモロー」プログラム
202 カ国・地域で9,639,949人が裨益

2019年7月1日

ニュースリリース

 外務省とスポーツ庁が主導し、日本スポーツ振興センター(JSC:JAPAN SPORT COUNCIL)が官民連携コンソーシアムの事務局を担う「スポーツ・フォー・トゥモロー(SFT)プログラム」の、2019年3月末まで(2014年1月~2019年3月)の実績・会員数を以下のとおり発表いたします。

2019年3月末時点 「スポーツ・フォー・トゥモロー」実績・会員数状況(カッコ内は昨年9月末実績)

・支援実施国・地域数 : 202カ国・地域(202カ国・地域)
※地域内訳                              
 アジア地域  :25カ国・地域
 オセアニア地域:17カ国・地域
 北米地域   : 4カ国・地域  
 中南米地域  :33カ国・地域
 中東地域   :16カ国・地域
 アフリカ地域 :54カ国・地域
 欧州地域   :53カ国・地域

・裨益者数   :9,639,949 人(7,083,383 人)
・実施件数   :5,200 件(4,482 件)
・会員数    :運営委員会 12団体 + 一般会員団体 = 412団体(380団体)

東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会までの約1年間、益々スポーツ・フォー・トゥモローの活動を活性化させていきます。

スポーツ・フォー・トゥモロー・コンソーシアムでは、コンソーシアム会員の募集や認定事業の促進など、 今後も官民連携によるスポーツ分野での国際貢献を一層推進してまいります。引き続き、ご支援・ご協力を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。
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